【広島県,呉市】メルセデス・ベンツ GLC220d 超低ダスト ブレーキパッド交換
整備・修理

メーカー名メルセデス・ベンツ
車種メルセデス・ベンツ GLC220d
施工内容:
🚗【メルセデス・ベンツ】超低ダストブレーキパッド・ブレーキセンサー交換【広島県 井川自動車】
メルセデス・ベンツにお乗りのお客様から、
「ブレーキダストが多くてホイールがすぐ汚れる」というご相談をいただきました。
今回は、超低ダストタイプのブレーキパッドへ交換し、同時にブレーキセンサーの交換も行いました。
純正品質を維持しつつ、ダストを大幅に軽減できる人気のメニューです。
🔧 作業車両
車種:メルセデス・ベンツ Cクラス(W205)
依頼内容:ブレーキダストの軽減・ブレーキパッド交換・ブレーキセンサー交換
🔍 点検・診断
まずはリフトアップし、ブレーキパッドの残量チェックを行います。
フロント側はかなり摩耗しており、センサーも摩耗警告寸前でした。
ブレーキパッドセンサーは、残量が少なくなるとメーターパネルに警告灯が点灯する重要部品です。
今回はセンサーも同時に新品へ交換します。
広島県呉市で、メルセデス・ベンツ GLC220dのブレーキパッドを超低ダストタイプへ交換いたしました。同時に、ブレーキセンサーの交換も行い、より安心してお乗りいただけるようにメンテナンスを行いました。このメニューは、純正の品質を維持しながら、ブレーキダストを大幅に軽減できる点が多くのお客様に人気です。特に、ホイールが汚れにくくなり、清掃の負担を軽くしたい方にはおすすめです。また、超低ダストタイプのブレーキパッドは耐久性にも優れているため、長期間にわたって安心してご使用いただけます。日頃からお車を大切にされている皆様には、ぜひ一度試していただきたいメニューです。このようなメンテナンスにご興味がございましたら、是非お気軽にお問い合わせください。

施工の流れ

STEP1
① 入庫・症状の確認
お客様より
「ブレーキダストが多く、ホイールがすぐ真っ黒になる」とのご相談。
まずはお車をリフトに上げる前に、
ホイールやキャリパーの状態、警告灯の有無などを点検します。

STEP2
② ブレーキパッドの残量チェック
タイヤを取り外し、ブレーキパッドの摩耗状態を確認。
フロント・リアともに残量を測定し、センサーの接触状況をチェックします。
純正パッドはダスト量が多く、走行後のホイール汚れが目立ちます。

STEP3
③ ブレーキキャリパー清掃・グリスアップ
古いブレーキパッドを取り外し、
キャリパーのピストン周辺・スライドピンを清掃・グリスアップします。
この工程をしっかり行うことで、ブレーキ鳴き防止やパッドの偏摩耗を防ぎます。

STEP4
④ 超低ダストブレーキパッドの取付
新しい超低ダストタイプのブレーキパッドを取付。
車種ごとの形状・厚みを確認しながら、正確に組み付けます。
純正と同等の制動力を保ちながら、ダスト発生量を大幅に軽減できる高品質パッドを使用しています。

STEP5
⑤ ブレーキセンサーの交換
摩耗していたブレーキパッドセンサーも新品に交換。
このセンサーが摩耗すると、メーターにブレーキ警告灯が点灯します。
パッド交換時に一緒に交換することで、安心してお乗りいただけます。




